１１月上旬に読んだ本

1:00就寝、8:00起床

読書の秋ということで読んだ順に並べてみた。
読んでて一番面白かったのは　「透明な力」　木村達雄
実践は難しくとも読むことだけは出来ました

ロミオ (ハヤカワ・ミステリ文庫 エ 5-1)/ロバート・エリス

￥903

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「ロミオ」　ロバート･エリス・・・女性刑事リーナ主人公。連続殺人事件に彼女の弟が殺された過去の事件が絡む☆☆

棘の街 (幻冬舎文庫)/堂場 瞬一

￥840

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「棘の街」　堂場瞬一・・・誘拐事件で身代金受け渡しに失敗した刑事が再捜査に挑む☆☆

逃亡者/折原 一

￥1,995

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「逃亡者」　折原一・・・交換殺人を持ち掛けられ友人の夫を殺害した女性が時効をめざして各地を逃げ回る☆☆

奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録/石川 拓治

￥1,365

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「奇跡のりんご」　石川拓治・・・無農薬りんごの収穫にかけた壮絶な半生を聞き取りの形で。
果物ではりんごが一番好きなのでこの人が作ったりんごを食べてみたい。でも今年は不作だったらしく商品なしとなっていた☆☆

予想どおりに不合理―行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」/ダン アリエリー

￥1,890

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「予想どおりに不合理」　ダン・アリエリ・・・人はなぜそれを選択するのかを解明しようとする試み☆☆☆

透明な力―不世出の武術家 佐川幸義/木村 達雄

￥1,785

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「透明な力」　木村達雄・・・武道家佐川幸義師範の生涯と語録をまとめた。語録がとてもおもしろかった☆☆☆

運命を拓く―天風瞑想録 (講談社文庫)/中村天風

￥580

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「運命を拓く」　中村天風・・・日露戦争で諜報活動を行いその後結核で死にかけながらたどり着いた宇宙の真理をわかりやすく説いている。なんだかすごい人です。元気付けられる☆☆☆