Voice from the dust bowl

Voice from the dust bowl

0:30就寝、7:30起床

先日とても美しい絵を見ました。
なんともいえない透明な光に溢れ
見れば見るほど様々な美しい色に惹きこまれ、いつまででも見ていたくなるような作品です。

無理をすれば買える金額がつけられていました。

でも一生使うつもりで手に入れた無垢材のダイニングテーブルを捨てなければいけない羽目になって以来、物に執着することが出来ない人生を送っているので、
できうる限り心、あるいは頭?に刻みつけて絵を後にしました。
きっと誰かの手に渡るでしょう。
美しい絵を間近に見る機会が与えられたことに感謝!

また移動しないといけなくなり、
必要に迫られ、ひたすら物は少なく身軽に・・・

この空の眺めともお別れです。


Voice from the dust bowl

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