Voice from the dust bowl

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大晦日の食事

0:30就寝、9:00起床

仕事を終え家に帰る時美味しい物が待ってると思うとほっとします。


黒毛和牛のスネ肉が安くなっていたので買ってきて朝から煮込み、ビーフシチューを作りました。
煮込み料理は火にかけておけば勝手に美味しくなってくれるので楽ちんです

Voice from the dust bowl

半日煮込んでお肉はとろとろ。
紫キャベツのサラダと山芋とカブの葉の酢の物、ワイン入葡萄ジュース・・・
酢の物、味は微妙でしたが栄養あるのでOK

料理は特に好きじゃないですが

精神と体の健康のために、たまに一念発起して作ります。


飲めばすべての栄養素がとれる錠剤があったらと思います。
空いた時間で本を読んだり音楽を聴いたり好きなことができる。


外食で誰かと一緒ならおしゃべりしたり、美味しい物を食べたりと
楽しいのですが、料理の見た目を楽しむとかイマイチよくわかりません。友達がきれいと感動するのになんか見た目でごまかしてない?量少ないじゃん?材料費もかけてなさそう、とか内心思ってしまいます。

混んでいると何気に気疲れするし、一人なら家で適当に食べるのが気楽です。


余裕があればその時々不足しがちなものを考えて作ります。

何が食べたいなーというのではなく最近これが不足しているから、と食べ物を選ぶ事が多いです。
今日はタンパク質か・・・

ところで、お腹がすいているのに悠長に写真をとってる場合じゃない!早く食べたい!と、胃が叫んでいました・・・

Voice from the dust bowl
横浜港から船の汽笛がきこえます。
新年ですね。

プロフィールの自己紹介でリンクをはりました。そういう傾向あるかもという程度で・・・