Voice from the dust bowl

Voice from the dust bowl

地震

1:30就寝、8:30起床

地震発生時は申告に必要な書類を取得するため仕事を休んで公的機関にいました。
最初に揺れ始めた時は2階で普通に係の人と話していましたが、だんだん揺れが激しくなり建物の建築年を確認したら昭和50年代と言うので即座に非常口から建物の外に逃げました。

逃げだしたのは数人の職員と来客では私だけ。

逃げてなんともなくてバツが悪くなるのと、万一何か被害にあったときに受けるダメージ(怪我をするとか)を比較したら逃げるべきだと瞬間的に判断したことをこの記事を読んで思い出しました。

幸い倒壊は免れましたがあの建物は次にまた大地震が来たらちょっとやばそうです。

その後余震がひどくハザードを出して路肩に停車したりしながら運転しました。
地震発生から今までラジオしかきいてなかったので今頃になってテレビを見て被害の甚大さに驚いています
節電に努めようと思います。

ちなみに先ほど都内の幹線道路を走りましたがガラガラでした。こんなに空いてるのは初めてです。